実践塾便り6

オピニオン(意見)とは「異見」なり

前橋神沢の森・実践塾もますます佳境に入ってきました。
今日は第三会合目。塾生は、課題となっていた「実態調査のグラフ」を壁面に貼り出した。
発表者は、この調査から「分かった事」を述べ、他のメンバーは、異見。
「これはどうか?」「これを、調べたらどうか?」を述べる。
塾生は、それを次の調査項目に活かす。

私達は、売上や原価を見ることには慣れているが、
月々の商売の成り立ちを観察し、記録し、グラフ化することがあるだろうか。
グロスで見てしまい、細かく見るということをしていないのではないか。
仕事とは、本来、このような作業を含んでいる。
これが分からずして仕事はこなせないし、改善されない筈なのだが、
データは、経理や管理に分業し、任せぱなしにして、自分から切り離してしまっている。

数字を発表しあいながらも、
異業種(素人)からの異見に、はっと気付かされることが多い。